【微分法】＊入試頻度は星三つ判定！（★が多いほど頻出）

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＜１＞★★★
　







「“微分法”の基本公式を並べました！　もちろん、どれも必ず覚えてください♪」

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＜２＞★★★
　




「これを知っておくと、グラフを描くときに、最終的にどこに近づくのかを調べるときなどにとても便利です♪　公式として覚えておくとよいと思います！　簡単に言えば、logx・e^x・x^aそれぞれ無限大に近づけたときの大小を比較すると、“e^x〔超無限大！！〕＞x^a〔中無限大！〕＞logx〔ミニ無限大〕となるので、この結果が得られるのです！　同じ無限大でも、違いをしっかり身につけましょう♪」